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20161225

日記 映画

世間はクリスマスでした。

賑わうイオンモール内を歩きつつ…
初参加の友人も踏まえ3人徒党を組み
またこの世界の片隅にを見てきた訳です。
またかよ!って人はごめんなさいね、見なくていいよ。

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クリスマスにこの映画を見るのもどうかと思うけれども、
クリスマスだからこそ一番最初のあのシーンから感慨深さに包まれ、
ある程度リラックス出来ました。
して冷静に見れた分細かい動きに注目できました。


あとTwitter、もといTogetterで見つけたこの方の考察が本当に物凄い。


※一部ネタバレを含みますので要注意

togetter.com

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この弾薬砲弾、焼夷弾描写が本当に的確で、君の名は。の御神体じゃないけどまさに「本当に在ったんだ…」という感慨すら湧く精確さ。監督の一次資料に基づく姿勢、モノクロ写真では味わえなかったリアリティをさらに助長させているのが本当に素晴らしいとしか言いようがない。

さらに理髪店の主人やらいろんな所で現実に存在した方達の描写を取り入れて、そこに存在する町を描いているのが本当に…もうね、凄いんですよ。

それをすずさん、という一人の女性が見た世界として描かれている。
まさに”そこに居ないと分からない”事が表現されている。
真の戦時中の追体験なんです。だからこそ悲しくもあり、笑える映画です。


それであんまり前評判を知らずに来てくれた初視聴の友人は、やはり色々と来たみたいでちょっと休憩を要しました。
それくらい精神的余裕というか、リラックスした状態で見ることをおすすめします。自分も映画館出て、平成に戻ってくるまでにわずかばかりの時間を必要としたので。


まあこういう話になると前にも名前が出ましたがじゃあ「君の名は。」とどっちが面白かったか?という問答に一度は考えつくと思うんですが、
完全に別ベクトルの、別次元の作品として扱ってつかあさい…
どちらも凄い作品だし、どっちをこき下ろしてどっちを持ち上げるとかじゃなく、ね。
ただでさえ2015~2016年は映画が豊作でお祭り騒ぎなので…ポストジブリ云々じゃなく新たな門出なんだからこの年は。


まだ見ていない方はぜひ見て下さい、今のうちに。
 


***



そういえばいつの間にかまた一つ歳を取りました。

もうそろそろX0歳。
怖いね。

もうちょっと真人間を演じられるようにしたいですね…
これ来年の抱負でよろしくお願いします…