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ポッピンQ

アニメ 映画

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見てきました。


黒星紅白先生版劇場版プリキュアだこれ!


実際は低年齢層向けのプリキュアよりかはちょっと上、
中学生向けに制作されていて実験的な作風になっている感じですね。
原作:東堂いづみ東映アニメーション60周年記念作品らしいですが、
プリキュアというよりは宮原監督独自の世界が表現されていると思います。

内容は5人の少女が個々の悩みを抱えつつ、飛ばされた異世界で
自分も異世界も救うお話です。
等身大の悩みが描かれていて、青春時代ってこうだったよなぁ…という、
何らかしら自分を覆っていた負のオーラみたいなのを思い出しました。
何かに苛ついたり、物事が上手く行かなかったりして、
初めて人生に躓きかけるのが中学生の時だと思うんですよね。

それでも乗り越えて走っていく主人公達の姿に
自分も頑張らなきゃな…と元気をいただいた作品でした。
小さい一歩だったかもしれない、あの時の一歩が積み重なって
今の自分があるのかもなぁとも思えました。
黒星紅白先生の絵をちゃんとアニメーションに落とし込めているのも
凄いですね。最後の3DCGダンスシーンも個々の動きが特徴的で、
1度じゃ確認出来ない程凝っていました。


ここからネタバレ。

 

春、四月──。
からの超展開に驚いた。

まさかの続編、謎の含みありそうなダーク生徒会長、

そして人間化しているポコン、これYes!プリキュア5GoGo!で見たね。
高校生編始まります。始まって下さい。でも多分未定なんだろうな…
東映はこれをプリキュアみたいにシリーズ化させる気なんだろうか…
それともこう…オタク的な住み分けを考えてやってるんだろうか…
純粋に能力バトルシーンをまだまだ見足りないので、
ぜひ高校生編でやってほしいよね。

 

とまあなかなか良かったです、ポッピンQ。
パンフレットは黒星紅白先生の画集感もあるのでぜひ買いですね。